掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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637(最新)
ロミオ 強く買いたい 5月2日 14:46
185で全部売れてた😃
また140ぐらいで買いたいです。 -
「これはすぐ200ドル突破する!」と意気込んで、185〜190辺りで買った人が可哀想。
もう一度ぶち騰がるとといいね -
635
私は「185ドル」でヨコヨコがいいな。😊
直近で決済する予定がなくても「ずっと含み損」のまま、は嫌だな。🥹 -
634
きのせいだから。🙄
-
保有株の中でテスラの掲示板人気が桁違い(笑)
①テスラ、②IBM、③ロッキードマーチン、④キンドリル、⑤ファイザー(含み益順)
買い指値中
LUNR(宇宙開発分野) -
632
便利なものは普及するでしょ
そしてそれは不可逆的な変化だと思う
便利なものというのはEVではなくその先にあるスマートカーの事で
スマートカーにはガソリン車よりEVの方が相性が良い
環境にいいとかじゃなくて便利なものはみんな使いたがる
AI革命が車にも波及してみんながEVを欲しがるようになるのはまだまだこれからだよ -
631
こんな掲示板でも売り煽ればちゃんと株価は下がってくれる
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630
【重要ポイント・ピック・アップ】
ロボ・タクシー事業を開始するには
米連邦政府、および州の規制当局のサインが必要👈重要(1)
テスラは、
カリフォルニア州で、運転者のいない車をテストするライセンスをまだ持っていない。
👆
重要(2)
【参考文献】
「テスラ「利益激減」よりも投資家が懸念すること 決算発表後の電話会議で注目されたポイント」4月25日
https://toyokeizai.net/articles/-/750268
より抜粋引用。
そして
米規制当局は👈重要(1)
テスラの「オートパイロット」👈識者は詐欺呼称FSDとは言わない!
を
・基本的な防止策が十分ではない
そして、米連邦当局は👈重要(1)
・テスラは予見できた事故を未然に防ぐための対策も講じない
・テスラの運転自動機能には、競合他社の導入している基本的な防止策もない
ことから
「テスラを業界のはみ出し者」👈当然
と結論付けた。
さらに
米当局、カリフォルニア州の規制当局、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)
米政府エンジニアチーム、米司法省
👆
重要(1)
は
・FSDを疑問視
・注意深いドライバーが回避できる事故が多発👈FSDは人間未満!
・FSDという名称も問題視
・競合他社と比してFSDは反応が鈍いと結論
・ソフトウェアアップデートを調査
・FSD機能、バッテリー駆動EVの航続距離を調査
【参考文献】
「テスラの自動運転技術に新たな難題、米当局が「基本的な問題あり」との調査結果」4月27日
https://wired.jp/article/tesla-autopilot-risky-deaths-crashes-nhtsa-investigation/
より抜粋引用。
【結論】
テスラの悪辣な商法などお構いなし
儲かればよい
とイーロン・マスクを支持する。
神がかような人物とブラック企業テスラを寛恕しない。
必ずや、その報いはあなたを急襲する。
これを
因果応報、天網恢恢疎にして漏らさず
という。
テスラとイーロン・マスクを支持するあなた方も地獄に堕ちる! -
629
テシュラ🎶
電気自動車はまもなく塵扱いですよ。 -
628
ymo***** 買いたい 5月2日 13:10
♦️BRIEF-S&P、テスラの格付けを「BBB」に据え置き 見通しは「安定的」
2024-05-02 11:40
[1日 ロイター] - 格付け会社S&Pの見解:
* 利益率とキャッシュフローに圧力を受けているが、⭐️テスラの格付けを「BBB」に据え置き、見通しは「安定的」
* テスラは、2024年と25年に投資適格の同業他社と比較して十分な格付けクッションを維持すると予想
* テスラは低水準の負債を維持するだろう
イーロンの容赦のないリストラはこれからの大いなる飛躍のため、、アメリカ🇺🇸では、、ふつうのこと、
イーロンだから、出来ること、無駄を削ぎ落として、
更なる飛躍が待っていると思っています。 -
627
暇なのむさん、もーいいって!
-
626
テスラ持ってる奴、モテないって
危機感持った方がいい -
625
「イノベーター理論をわかりやすく解説!【事例あり】」
https://www.utokyo-ipc.co.jp/column/innovation-theory/
ロジャース教授は、著書『イノベーション普及学』で「市場の16%に到達することが、その商品が普及するかどうかを左右する」ことを提唱(普及率16%の論理)。
【注釈】
ここに、16%の論拠は、
イノベーター(革新者)+アーリーアダプター(初期採用者)
=2.5+13.5=16%
「世界の電気自動車(EV)の動向」
2023年9月26日
https://ev-charge-enechange.jp/articles/139/
2022年時点で14%。
「世界のEV市場、24年は伸び27.1%に鈍化 補助金削減で」
2024年1月9日
https://jp.reuters.com/business/autos/QIVICMNAMZPNXFQYXGQU2SEAZU-2024-01-08/
を合わせて、世界のEVの普及率は、
14+14×0.271=17.794%
【結論】
イノベーター理論によれば、EV市場は拡大していつの日か100%に迫る。
EV黎明期に、偶然にその恩恵に預かったのが浅学菲才の企業家イーロン・マスク率いるテスラだ。そんなことはどうでもいい。
投資家に最も重要なことは、このEVブームをリードする企業を探すことだ。
私がテスラ板に投稿を開始したのは2019年頃からだろうか?
当初から、私はテスラ批判に終始して、競合犇めくEV市場に於いて、どのEVメーカーが生き残ろうが、涼しい顔で勝鬨を上げるのは
Nvidia
であると主張してきた。当時からNvidiaのDrive Systemは自動運転分野の60%を収めていたからだ。
「NVIDIAの自動運転チップ、EV企業の推定シェアは60%強」
BYDやLucidが採用、EV上位30社中20社が導入
自動運転ラボ編集部 -2022年4月1日
https://jidounten-lab.com/u_34638#google_vignette
そして、今一度同じことを主張しよう。
自動運転の目
はメーカーを選ぶのか? -
624
「The Dawn Project’s Tesla Full Self-Driving Free Trial Public Service Announcement」2024年4月11日
「The Dawn Projectのテスラの完全自動運転無料トライアルに関する公共広告」
https://www.youtube.com/watch?v=d2apytqLh-U
この「公共広告」の50秒に
California State
Driving Test
Student:TESLA FULL SELF DRIVING(=FSD)
Date:12/9/23
Outcome:FAIL👈重要
とあります。このスレには、特定の投稿者が盛んに
「自動運転レベル」の存在意義を否定
して
テスラが自動運転レベル2しか合格できない
現実から逃避せんと謀る身勝手な主張が認められますが
当のテスラは
・カルフォルニア州から自動運転レベル4での公道での試運転の認可👈重要
を取得しようと
・2023年9月12日に同州の自動運転試験を受験👈重要
・赤い朱印で大きく「不合格」の烙印を押される👈重要
と門前払いされています!
テスラにとって、全米で最も自動運転の規制が厳しい
カルフォルニア州の自動運転試験を受験
すること自体が無謀なのです。
つまり、テスラの同州の自動運転試験の受験は、所謂世間で嘲笑されるところの
「記念受験」
でしかないのです。
当人自身も
「不合格」
は当然であると自認していることでしょう。
➡
これで、遅まきながら、テスラ狂信者の皆様方に於かれましても、
robotaxiなど実現するはずはない
とお気付きになりましたか?
再度、申し上げましょう。
テスラの実力を鑑みれば、同社が実現すべきは
ロバに荷台を引かせるロバタクシー(robotaxi 改め robataxi)
なのです。
テスラがボストン・ダイナミクスを潰すと意気込んで開発した
踊るロボット
を公開したとき以上に、観衆は唯一無二の
「ロバタクシー」
に腹を捩って抱腹絶倒することでしょう! -
623
👇
既報の通り
テスラは「自動運転レベル4の「試運転」を認可」すら取得していない!
正確に言えば、
テスラは2023年カルフォルニア州のDriving Testを受験も不合格!記念受験で終了
している。 -
622
「テスラの自動運転技術、米国人の62%が懸念 大規模リコール後」
自動運転ラボ-2024年2月14日
https://jidounten-lab.com/u_45507
アメリカ人2,000人を対象に2024年1月に実施され、「最近のリコールを踏まえて、テスラの自動運転技術の安全性と信頼性を信頼できますか?」と質問が投げかけられた。
「まったく信頼できない」と「あまり信頼できない」を合計すると62%となり、多くのアメリカ人がテスラの自動運転技術に懸念を示していることになる。
33%:まったく信頼できない
29%:あまり信頼できないが
25%:やや信頼できる
13%:とても信頼できる
「米GM系無人タクシー、事故で運行停止 市民の4割「でも人より安全」」
2023年11月1日
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00466/103000016/
米カリフォルニア州の車両管理局(DMV)はクルーズに対し、同州内でのサービス停止命令を発表した。
「自動運転タクシーに強まる逆風、GMが傘下のクルーズへの支出を大幅削減へ」2023年11月30日
https://wired.jp/article/cruise-gm-spending-accident/
「自動運転車の事故、Waymoが62件で最多 米当局が公表」
レベル2ADASではテスラが首位👈重要というか当然
自動運転ラボ -2022年6月20日
https://jidounten-lab.com/u_35918
「Google系「自動運転タクシー」が襲撃され炎上 相次ぐトラブルで反対運動も起きる中…米・サンフランシスコ」
2024年2月13日
https://www.fnn.jp/articles/-/656836
【結論】
ルミナー・テクノロジーズの脚を引っ張るのは、
テスラ
を筆頭に
「自動運転レベル4の「試運転」を認可」👈重要
されたWaymoとCruiseである。ここに、
「自動運転レベル4の「試運転」を認可」👈重要 簡単
と
「自動運転レベル3を認可」👈世界で2機種!
は全く次元の異なる「認可」だ!! -
621
👇
革命の序章は、トラックから始まる! -
620
「運送業界に革命をもたらす「自動運転トラック」がアメリカで間もなく高速道路を走行し始める」4月3日
間もなく自動運転トラックが革命をもたらす可能性があると、The Washington Postが指摘。
ジェンキンスさんが乗っている自動運転トラックは、Auroraが開発してKodiak Roboticsと共同での販売を計画しているという車両です。両社は
2024年末まで
に自動運転トラックの発売を目指しています。
Auroraは2017年にUber、Google、テスラなどの元幹部により設立された自動運転技術開発企業で、Auroraとパートナーシップを締結しているKodiak Roboticsも、UberやAlphabetの元従業員が設立した自動運転技術開発企業です。
Kodiak Roboticsも
2024年末まで
に自動運転トラックの運用を開始して、
ダイムラー・トラックも
2027年まで
に自動運転トラックの運用を開始する予定です。
「自動運転EVトラック、「脱ディーゼル」で性能がさらにアップ!?」
Kodiakが初のEVトラックを発表
自動運転ラボ編集部 -2023年5月11日
https://jidounten-lab.com/u_41226
自動運転システム「Kodiak Driver」はハードウェアとソフトウェアで構成され、ハードウェアとしては、米Luminar製のLiDAR「Iris」や独ZFのフルレンジレーダーのほか、360度スキャニングLiDARやカメラが組み込まれており、毎秒数百MBのデータを取得し、処理できるという。
「天才ラッセル率いるLuminar、ダイムラーと急接近!自動運転向けLiDARを開発」ボルボ・カーズと蜜月関係のはずだが
自動運転ラボ編集部 -2022年1月27日
https://jidounten-lab.com/u_33638
米Luminar Technologiesは2022年1月、独メルセデス・ベンツ(ダイムラー)に量産向けLiDAR「Iris」を提供する。
【結論】
天才は語らずも革命に迫り、詐欺師マスクは株価対策に多弁に奔走して嘘を吐き散らす。
ルミナー・テクノロジーズの飛躍は時間の問題だ。 -
619
👇
この重大な事実をルミナー・テクノロジーズの板に集う投資家は1人として正しく認識していないだろう。なぜなら、
ルミナー・テクノロジーズのCEOオースティン・ラッセル氏はこの大偉業を一切口外しない。
この情報を正しく発信しているのは、
メルセデス・ベンツ
だけだからだ。
時代は、
違法移民の詐欺師➡真実のアメリカン・ドリーム
に移ろう。
「光学の天才」オースティン・ラッセル氏の夢は道半ば。
彼こそが
100年に1度しか起こらない大革命の覇者の1人
に相応しい。
ここに集う詐欺師の片棒担ぎはそれに気付く術もない。 -
618
「自動運転レベル3とは?(2024年最新版)」
日本と海外の開発各社の最新動向を探る
自動運転ラボ -2024年3月14日
https://jidounten-lab.com/y_1679
ホンダのレジェンドは2020年11月に国土交通省およびネバダ州が自動運転レベル3を認可も
販売台数は100台限定👈重要
WaymoとCruiseはともに2023年1月にネバダ州が
「自動運転レベル4での試運転」認可も、自動運転レベル3は認可せず👈重要
WaymoはVolvo、Daimlerと提携も両社ともLAZRのLiDARを採用👈重要
片や、メルセデス・ベンツは、2021年にドイツ交通省、2023年に中国北京当局が自動運転レベル3、同年にネバダ州およびカルフォルニア州がSAE「レベル3」を認可。しかも
世界で初めての量産車👈重要
【結論】
自動運転レベル3の車両は
ホンダのレジェンドとメルセデス・ベンツ
の2機種のみ。
ホンダがレジェンドを100台限定販売👈自信のない顕れ
WaymoとCruiseはともに
「自動運転レベル4での試運転」認可も、未だ自動運転レベル3の認可なし👈重要
WaymoはVolvo、Daimlerと提携も両社ともLAZRのLiDARを採用👈重要
一方、ルミナー・テクノロジーズのLiDAR(Iris)を搭載した自動運転レベル3ならびにSAE「レベル3」認可の
メルセデス・ベンツは世界初の量産化に成功👈自信の顕れ
なぜなら
自動運転レベル3の車両が事故➡責任は運転手ではなくて車両
だから。
つまり、自律運転車が、事故を起こせば、その損害賠償は製造元に及ぶのです。損害賠償金に怯えて、ホンダ、WaymoとCruiseは自動運転レベル3の量産車を製造しないのです。彼らとメルセデスは明確な一線を画します。
つまり
・ビック・テックGoogle率いるWaymo
・米ビック・スリーGM率いるCriuse
よりも、遥かに優れた世界随一の自動運転技術を伝授しているのは
ルミナー・テクノロジーズのLiDAR(Iris)
であり、その恩恵に浴するのが
メルセデス・ベンツ
という結論に達します。
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